首 イボ 加齢

首イボの原因は加齢のサイン?

一般的に首にできた自覚症状のないポツポツとできた突起は老人性イボと呼ばれます。老化現象のひとつで加齢が原因とされているものですが、1個でき始めると次々と現れるのが特徴です。大きさは1ミリに満たないものが多く、形状や色は、突起状のもの、平らなもの、赤いもの、赤黒いものなど種々雑多です。

日焼けなどによって肌の色がくすんでいると目立ちにくいので、気がついた時にはたくさんできていたというケースも少なくありません。老人性いぼは病気ではなく加齢によるものなので、放置しても健康を害する心配はないのですが、1個は小さくても複数あると気になりますし、ネックレスが引っかかったりして不便に感じる様になります。

首イボと自分の加齢に悲しむ女性

首イボができる原因は主に紫外線です。紫外線は皮膚の奥深くまで侵入する性質があり、コラーゲンを破戒する威力を持っています。肌内部のコラーゲンが失われてしまうと保湿が充分にできなくなるので乾燥が進みます。乾燥肌はターンオーバーのリズムを乱し、老廃物が正常に排泄されなくなるため角質が肌の表面に溜まってイボとなるのです。紫外線が原因の場合には、更年期前の人でもできやすいので、油断をせずにケアを怠らないことが大切です。改善するには原因を取り除くことが第一で、専用のオイルなどを用いて肌の新陳代謝を活性化させれば除去しやすくなります。

また、紫外線以外でもターンオーバーの乱れは生じます。この場合の原因は老化です。老化はスキンケアだけでは改善することが難しいので、体の内側からもケアをすることが改善の近道となります。加齢によって急激に減少するコラーゲンやヒアルロン酸を食事やサプリメントから補給したり、適度に体を動かして筋力アップをはかったりするのも効果的です。首イボは歳を重ねれば誰でも出来る可能性がありますが諦める必要はありません。普段のスキンケアを首筋まで延長したり、生活習慣を少し見直したりするだけでも効果を得られるのです。